ボストン・チャウダ
ボストンで名物といえば、シーフード(ロブスターとカキ)とレッド・ビーンズですが、クラムチャウダーも決して見逃せない一品ですよね。

もちろん、何回か前にこのブログで書いた「ユニオン・オイスター・ハウス」で食べる高級クラムチャウダーもおいしいんですが、そんな高級店じゃなくても、「クインジー・マーケット」というショッピングモールとフードコートがいっしょに並んでいる繁華街があって、そのなかにあるお店「ボストン・チャウダ」でも、手ごろな値段で、おいしいチャウダーが食べられます。
スモール、ミディアム、ラージの3種類のカップがあるんですが、その上に、「ブレッド・ボウル」というのがあるんですね。パンをくりぬいて作ったボウルに入れてくれるやつです。こういうのが観光客の胃袋をそそるのをよく知ってるんですね。「Bread bowl ?」と聞いてきます。つい、「Yes」と応えてしまうのであります。

その結果、ひざの上にある大きなパンのボウルに満杯のクラムチャウダー。
クラムチャウダーをいただくだけで、けっこうおなかいっぱいになるのに、パンをやっつけないといけないわけです。やっぱりアメリカ人の胃袋は大きいんだ、と思いました。
クラムチャウダーは魚介類の具がたっぷり入って、濃厚な妥協のない味です。
安くはないけれど、1000円はかからないです。それでいやというほど、おなかいっぱいです。次にもしボストンに来ることがあれば、ブレッドボウルじゃなくて、ラージカップでいいや、と思いました。

Comments
ゴクリ・・・!です。
食べ物ネタ、飲み物ネタには興味深々!(あ、神学ネタも嫌いではありませんよ)
クラムチャウダーって言っても、何だかチーズが溶けたものがパンに入ってるように見えて、ワインが飲みたくなります!
だけどそれひとつ注文したらワインが2本くらい空きそうですね。食べてみたい・・・
Posted by: mm | April 21, 2007 at 21:55
おいしいですよー! でも、ワイン2本というのは、mmさんならではの飲みっぷりですね。これは白ワインかなぁ……。でも、魚介類とかにこだわらず、赤でも白でもおいしいですよ。
それと、これ、注文って言っても、(写真では小さすぎてわからないかも知れないですが)ファースト・フードみたいに、店頭で売ってるんです。それをトレイに載せて、自分で好きなところにいって食べるんですね。だから、ワインのミニ・ボトルかなんか横において、優雅に昼からワインやりながらランチというのが、いいかも知れませんね。
Posted by: 牧師 | April 21, 2007 at 22:29
これ本当に美味しそうですね。
ボストン、古きよき町というイメージですが、
美味しいものがあると訊いたらますます訪ねたくなりました(^^ゞ
Posted by: ののか | April 22, 2007 at 17:49
ボストン、本当にいいですよ。古いものと新しいものが共存している街です。
まぁ、かつて建国の中心地で、いまは都をワシントンやニューヨークに譲っている。しかし、アメリカの本家本元はこちらなのさ、という心意気と、古きよき球場フェンウェイ・パークと、そこを本拠とするボストン・レッドソックスへの思い入れ。「マツイ? そんな奴しらんね。いまはダイスケやでー」という盛り上がり方が、まぁなんていうか、NY対ボストンというのが、東京対大阪みたいで、おもしろい町です。
ホント、事情がゆるせば、みんなを招待して案内してあげたいくらいです。
Posted by: 牧師 | April 22, 2007 at 18:27