卒業生
この3月に卒業して、国際基督教大学(ICU)に入学して3ヶ月たつ教え子が、突然職場を訪ねてきてくれた。とてもうれしかった。話したいことがいっぱいある感じだったけど、とにかくICUの教育が彼女には合っているようだった。
少人数の学生を、手厚くクリスチャンの教員たちが包んで、きめ細かくていねいに指導してゆく。クリスチャン・ウィークという行事には、教員の家に学生が招待されて、パーティをしたりしている。
少数精鋭の学生に目が行き届く環境で、教育が行われているという面は、以前に見学したアーモスト・カレッジと似たところがあるな、と感じた。どんなに有名な大学でも、マンモス教育で教授が学生ひとりひとりの顔も名前もつながらない、というようなところにはない、いい環境があるようだ。
若く、エネルギーに満ちていて、今やっていることも手一杯だけど、まだまだやりたいことがいっぱいで。そんな卒業生がまぶしく見えた。
とてもうれしかった。

Comments