『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
「ハリー・ポッター」のシリーズは、実はまともに今まで観たことがありませんでした。旅先のホテルのロビーでビデオを流しているのをチラチラ見たり、うちの子に寝る前に読み聞かせを時々してやったり(時々妻と交代するので、断片的にしかストーリーがわかっていない)、ということはあるだけで、一つの作品をきちんと観るのは初めてでした。
初めて観た者にとっては話が飛びすぎるように感じ、やっぱり原作をきちんと読まないと面白みは伝わってこないのかなぁという感想です。
話がそれるようですが、原理主義キリスト教では、ハリー・ポッターもだめなんですよね? 日本のあるエヴァンジェリカル系の教会の配布している冊子で、ハリー・ポッターの害悪についてこと細かく書かれてあるのを見た記憶があります。やはり、奇跡をおこなえるのはイエスのみであり、魔法とか魔女とかいうのは教会の歴史で常に宗教裁判にかけられて裁かれてきたものであるから、そういうものに敬虔なキリスト者は近づいてはならんのだそうです。うちは一家でハリー・ポッターの映画をDVDで観たりしていますが、これは異端なのです。
しかし、先週発売されたハリー・ポッターの最新作は、一日目で850万冊売れたとのこと。キリスト教にとっては実に憂うべき事態です(笑)。
イスラエルでは、ユダヤ教の安息日を破って出版社との契約どおりの時刻に発売した書店が、「神との契約より出版社との契約のほうが大事なのか」と宗教政党から非難されているそうです。





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