点灯式

勤め先の学校で、クリスマス・ツリーの点灯式を行ないました。
アドヴェントにはまだ早いのですが(今年は12月2日から)、学校はクリスマスより前に終業式がやってきてしまうので、アドヴェントもクリスマスも、半月ほど前倒しのスケジュールにしているのです。
クワイア(聖歌隊)もこの日が晴れ舞台。思ったより大勢の生徒たちがぎっしり集まる中、緊張しながらも4曲ほどクリスマスの歌を合唱しました。この合唱への拍手がうれしかった。
またお祈りは先生ではなく、聖歌隊のなかから代表がお祈りをしたところ、みんなが「アーメン」と言ってくれました。ふだん先生が祈っても、だーれも何も言わないのにね。生徒のお祈りのほうがいいに決まってますね。
ツリーが点灯した瞬間は「ウォーッ!」と歓声がわきました。キリスト教の学校だからということで、特別にてっぺんの星を十字架型にしてくれた、特注のツリーです。
「これって普通の学校にはないよね~」と喜ぶ声も聞こえました。ツーショットで写真を撮るカップルまで現れ、「いいなぁ、二人で写りたいな~」ともらす声もちらほら。
そんなわけで、クリスマス・ツリーの点灯式は成功のうちに終わりました。

Comments
点灯式ですかー。
懐かしいです。
K水も前倒しでやってましたよー。
聖歌隊はなかったので、アンサンブル部の演奏&
生徒(全員出席でした!)の讃美歌で点灯。
でも、明るい時間(長崎は西のはてなので日没が
遅いのです)なので、いまひとつ点いたのかどうか
わからず、ビミョーでしたが(笑)
暗くなって、再度、近隣の住民、保護者も参加OKの
点灯式をやったこともありました。
こちらでは五色の電球の美しさに「おー」
という歓声があがり…。
寒い中での演奏のしがいもあるって感じでした。
懐かしさのあまり、長々と失礼いたしましたー。
Posted by: ハルナ | November 15, 2007 at 23:51
そうですか。なるほど、九州は日没が遅いんですね。西南だもんね。
こちらの点灯式は、最初は午後4時半の予定だったんですが、諸般の事情があり、5時に変更になったんですね。それが結果的にはよかったみたいで、ちょうど薄暗い夕暮れ時に、うまく点灯させることができたのでした。
今年はじめてやってみた点灯式、学校の新しい年中行事になればいいな……。
Posted by: 牧師 | November 17, 2007 at 01:31
そうですねー。
恒例行事になると嬉しいですね!
電飾のツリーは味気ないっておっしゃる先生も
多かったけど、毎日疲れ果てて学校を出るときに
たとえ電球であっても「光」を目にすることができる
というのは、なんだか気持ちがほっとするような
感じでした。
クリスマスへの喜びと2学期がもうすぐ終わる嬉しさも
ありましたしね(笑)
Posted by: ハルナ | November 19, 2007 at 01:49
あはは、それはホンネですね。2学期が終わる嬉しさね。
うちの学校では高校3年生は2学期でひととおり普通の授業は終わり、3学期は大学進学に向けての特別授業に切り替わります。ですから、2学期間という短い期間で、新約聖書とイエスのメッセージについて可能なかぎり語りつくさないといけないのです(高3でイエスについて最終講義をしています)。ですから、確かに感慨深いものがありますね……。
まぁそういうこととは関係なく、この電飾だけのツリーのそばに、クラブ帰りの生徒たちがたむろったり、面談に来た保護者の方がケータイで写真を撮ったり、という景色を見るたびに、ほっこりしますね。
Posted by: 牧師 | November 19, 2007 at 02:10