癌が憎い
飲み友達のY牧師が、癌で入院してしまった。明日が(あ、もう今日か)手術らしい。
私は自分の父を癌で奪われ、悪い想像はしたくないが、友人の入院もなにかくやしい。
癌が憎い。いろんな人々の命を奪ってゆく。
飲み友達のY牧師が、癌で入院してしまった。明日が(あ、もう今日か)手術らしい。
私は自分の父を癌で奪われ、悪い想像はしたくないが、友人の入院もなにかくやしい。
癌が憎い。いろんな人々の命を奪ってゆく。
K教会のS牧師が亡くなられた。享年63歳。決して長生きとはいえない。しかし、最後の最後まで、主の御言葉を語り、実践した先生であった。
D大学神学部を出て牧師になった中堅以下の人間で、彼に一宿一飯の恩義をうけなかったやつはいないんじゃないか、と私の先輩がもらしていたが、まさにそういう面倒見のいい大先輩であった。キリスト者の共同体とは「食べる共同体」であるということを、実感を持って体感させてもらえた。
しかしここ数年は、会合の折に会うたびに、どんどん痩せて小さくなってゆかれ、身長も縮んでいるのではないかと思わされるくらいに衰弱されていた。
K教会での前夜式に参列させていただいたが、会堂の1階、2階、そして教会の外まで人があふれかえるほどの参列者であった。雨のなかの寒い前夜式だった。
またひとつの時代が終わってゆく気がした。大阪釜ケ崎のK牧師、歴史神学者のD教授、続けざまに大きな星が落ちてゆくのをみて、我々の世代がどう動いてゆくのか、思いをめぐらせる夜であった。また、こういう変化や出来事を喜んでいるであろうキリスト教界に属する人びともあるであろうことを思い、苦い気持ちを抱える夜であった。
安倍晋三氏に似ているといわれた話をしましたが、それなら、実物の写真を見てもらえばいいじゃないか、と思いつきました。顔に自信があるわけではないので、これまで自分のサイトではほとんど顔は出してませんでした。先にコメントをくださったtsujigakuさんみたいに、自分のサイトに堂々と顔を出す自信はねぇ、ありませんでした。
が、まぁこれならいいかなと思う写真がありました。
5ヶ月前に、富田林の施設にクリスマスミニコンサートをしにいったときの帰りに、生徒さんたちといっしょにプリクラを撮ったときのものです。
これでも、似てますか? クリックすると、もう少し大きくなります。
あ、それから、ヒゲは2学期用のもので、いまの1学期はきれいに剃っています。
今日、中1の授業に行ったら、生徒の誰かが、「先生、安倍晋三に似てる!」と叫んだ。すると、クラス全員が「ほんとだ、ほんとだ! 似てる似てる!」とバカ受け状態になった。
一緒に笑ったけど、実のところ、ぜんぜんうれしくなかった。
家に帰ってから安倍晋三氏のウェブサイトを見てみると、うーむ確かに写真によっては似てるかなぁと思えるものも……。こんなにオレの顔は肉がたるんで見えるような顔なのか……。
やっぱりうれしくない。かつては、トム・クルーズみたい、と言ってくれる人もいたのに(←実話だけど、いくらなんでもそれはないやろ、と本人は思っています。あまりにトム・クルーズさんに失礼です)。
以前、犬用のビスケットを間違えて食べてしまってから、何となくドッグフードには関心があった。ビスケットは、ちょっと味が薄いなと思っただけで、まあまあ食べることのできるものだった。では、ドッグフードはどうだろうか。
ドッグフードは、どうもあの独特のにおいが気になる。香ばしいのか、臭いのか、わかんないような、何かが煮詰まったようなにおい。それで、いままで抵抗があったのだけれど、今回、うちのわんこたちに食事を与えるさいに、自分でもちょっと味見してみようと思った。で、一粒だけ、カリ、ポリ……とかじってみたら。
こんなにまずいものだとは思わなかった。あの独特のにおいだけは強いのに、味をみたら、ほとんど何の味もしないようなバサバサの物質のかたまりだった。
吐くほどのことではないけれど、決しておいしいと言えない、というか程遠い。こんなにまずいものを、わんこたちは食わされてきたのか。文句も言わずに、おずおずとドッグフードをカリポリかじっているわんこたちに、心の底から同情した。これじゃあ人間の食べ物をほしがるのも無理はないと思った。
一体、犬の味覚と人間の味覚は、違うのだろうか? しかし、ドッグフードを作っている会社の研究者たちには、犬の味覚がわかるのだろうか? これはまずい。まずすぎる。犬がかわいそうだ。
でも、うちの犬は運動不足でカロリー摂取をおさえないといけないから、人間の食べているものはあげられない。毎日ほんの少しのドッグフードでがまんさせないといけないのである。
犬は文句を言わない。そこがえらい。うちの子どもたちよりえらい。

アサヒから「熟撰」というビールが出ています。教え子がアサヒ・ビールに就職して、ぼくがサントリーやキリンを贔屓しているので、「アサヒからもうまいのがでますから……」と教えてくれていたのですが、それがこの「熟撰」です。
言い方は悪いけど、アサヒにしては、おいしいビールですね。香ばしい香りと後味が、プレミアムっぽいです。ちょっと気に入って、何本か飲んでみました。
「アサヒにしては」なんて言って、アサヒファンのひと、ごめんなさい。ぼくにはどうしてあんなにスーパードライが売れるのかがわかんないんです。風味も香りもないただ辛いだけのスーパードライ。あのパッケージデザインも好きじゃないんです。いかにも工業製品として出荷されてきたロボットみたいなデザインが、味気ないんです。どんなビールも同じような工場から出荷されてくるんでしょうけど、あのスーパードライはそれが逆に強調されて、畑の麦や酵母を連想させてくれないんですよね。
しかし、この「熟撰」は、そんなアサヒにしては、かなりうまいです。
でも、これを飲んだ後で、次にサントリーのプレミアム・モルツを飲むと、やっぱりサントリーのほうがうまいなと思ってしまいます。残念でした。
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