
去る2月23日(土)、4月開校する関西学院の小学校を見学させてもらいました。
「新しい学校を一から作ると、トータル・デザインできるんだ」と、校長のI先生が夢一杯の教育論をお話してくれました。
机もいすも、すべて木製。黒板の代わりに電子ホワイトボード。教室の壁は全面コルクになっていて、いろんなものを掲示できる、まるでアメリカの学校みたいにデコレーションできるようになっていました。
礼拝堂は、硬い木製のいすでした。これがいいんです。これでは居眠りできない。ぼくが勤めている学校では、いすのすわり心地が良すぎるので、全身でもたれかかって、仰向けになって居眠りする子が多いです。そうじゃない。背筋がピンと張る硬いいすでいいんです。そして、パイプオルガンも。
新しい学校には夢やビジョンがあるし、何を見ても新品できれいだし、いいなぁと、少しだけ羨ましくなりました。
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大阪は天王寺区にある、大阪大道教会に行ってきました。お友だちのA牧師の教会です。
朝の礼拝の説教と、午後からは講演でした。演題は「信じる気持ち―はじめてのキリスト教」(本のままですね)。
講演というのは慣れていませんで、原稿半分アドリブ半分でしたが、なんとか1時間話しきることができました。
講演のあとの質問コーナーでは、いろいろな発言が出て、なかなか楽しかったです。
話の順序が違いますが、お昼に出た炊き込みご飯がとてもおいしかったです。感謝。

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今日は、日本キリスト教団高槻日吉台教会の説教を担当させていただきました。高槻日吉台教会に行ったのは、2回目です。
主任牧師のO先生は、別の教会でご奉仕、その留守を埋めさせていただきました。
教会というのはありがたいものですね。それまで特別な関係ではなかった人びとが、まるで前から知り合いだったように仲良く話すことができる。
ふだん、キリスト教になじみがなく、どちらかというと反感や不信感を持っている人びと、あるいは無関心な人びとと接していると、こんな風に同じ信仰を持つ人どうしの出会いが、妙に人恋しくなることがあります。
教会に行って、同信の友と出会うことは、私にとってかけがえのない癒しの場です。
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昨日から今日にかけて(1月12日~13日)、日本キリスト教団岡山教会に行ってまいりました。
JR岡山駅からすぐ。岡山の中心街にある4階建てのビルが岡山教会でした。
昨日は夕方18時半から、キリスト教初心者の方々を中心とした、「なんでも解決!ワークショップ」と称したキリスト教なんでも質問会。今日は伝道礼拝の説教を担当させていただきました。
昨日のなんでも質問会は、その場で出て来た質問に即答で答えるという、かなりスリリングなイベントでしたが、なかなか経験値を上げさせていただきました。「進化論と創造論どっちが正しいの?」、「クリスチャンになったら何か得することあるの?」、なかには「性欲をおさえるにはどうしたらいいの?」というような質問もありました。下世話なQ&Aのネタを大量に仕入れさせていただいたという気がいたします。
質問会のあとの二次会も、沖縄料理をいただきながらビールをぐいぐい。楽しくて時間がたつのを忘れて、つい遅くまで飲んでしまいました。こうして初対面の人間でも、共に食べ、共に飲み、温かい交わりをしてもらえることに、本当に感謝でした。

今日の伝道礼拝は、打って変わってベテランの信徒さんぞろいで、ちょっと緊張しましたが、自分なりに最善を尽くして語らせていただいたと思っています。
岡山教会の礼拝堂は、パイプオルガンが自慢かなと感じました。柔らかい音色の優しいパイプオルガンでした。帰りに、牧師先生から、そのパイプオルガンの演奏をおさめたCDをお土産にいただきました。
礼拝後も、愛餐会で、またまた質問コーナー。またまたスリリングなキリスト教なんでも即答コーナーで、おもしろい経験をさせていただきました。こんな機会を通じて、岡山の信徒のみなさんと交流が生まれるというのは、ありがたいことだなと思いました。
岡山教会のみなさん、本当にありがとうございました。
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2007年12月26日、日本キリスト教団桂教会(京都市西京区)に行ってきました。三十番地キリスト教会でお世話になっている人の親族の方の葬儀があったのでした。
小さな、しかし心のこもったお葬式でした。葬儀が終わって、出棺の時には、男手が足りないもので、亡くなった人は直接の知人ではないのですが、私も棺を運ぶのを手伝いました。まぁこんな形でもお役に立てれば、と思いました。
桂教会には10年以上前、派遣神学生としてお世話になったことがあります。その頃、桂教会で牧会しておられたS牧師とも10年ぶりの再会でした。
葬儀というのは、悲しいものですが、離れていた人を再会させ、つなぎ合わせてくれるという喜びを与えてくれます。不謹慎な言い方になるかも知れませんが、葬儀にはいつも感謝しています。
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同志社女子大/女子中高にある今出川校地の栄光館ファウラーチャペルに行ってきました。
2007年12月22日、同志社クリスマス・キャンドル・ライト・サーヴィス(略称CLS)に、職場の学校の聖歌隊を引き連れて参加してきました。
同志社の各学校の聖歌隊(大学・女子大・女子中高・中学・高校・国際中高・香里中高)と大学ハンドベル・クワイアが参加する盛りだくさんな内容での燭火礼拝です。
われらが香里中高は、グリーンスリーヴズと三人の博士たちの歌(われらは来たりぬ)を歌いました。香里のクワイアは結成して4年目。4回目の参加。今年は人数が少し少なかったけれども(17人)、みんなよくボイストレーニングして、人数に恥じない迫力を出すことができました。みんなありがとうね

礼拝が終わってから、「ストーム」といって、礼拝堂の外で讃美歌を歌いながら、お客様をお見送りするのですが、今年は天気が悪かったので、玄関ロビーで歌いました。それがよかったのですね。外よりも音の反響がよくて、実に幻想的な歌の響きに、歌い手も聴き手も一体になる感覚を味わえました。
香里のクワイアのクリスマスは、このCLSと翌日の金剛コロニー訪問ライブでワンセットになっています。ノンストップでゴー・ゴーです。
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今日の聖日は、神戸にある日本キリスト教団甲南教会に行って、礼拝の説教を担当させていただきました。
ぼくの本を読まれた教会員の方々がたくさんおられて、恐縮のかぎりでした。感謝感謝です。
いつもは教会の前で写真を撮るんですが、今日はすっかり忘れてしまっておりました。
甲南教会では、E牧師をはじめとして、教会員の方々がどなたもあったかいハートをお持ちのようで、まるで旧知の間柄のように迎え入れてくださいましたし、みんなが好き勝手に、だれがえらいとかだれが下だとか、そういうことには一切こだわらず、タメ口を平気で叩き合うという風土がおもしろく、感銘を受けました。
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今日は、友だちが牧師をしている、日本キリスト教団西大和教会の礼拝に参加しました。その牧師を勤め先の学校のクリスマス礼拝に呼んでいるので、軽く打ち合わせをするつもりで、出かけていきました。
今日は世界聖餐日の礼拝だったので、パンとぶどう酒の聖餐式に参加することができました。
初めて教会に来た者に、温かく接してくださる教会員の方々の心遣いが、ありがたい朝でした。
この礼拝の説教の中で、聖餐に関する意見の違いから、日本キリスト教団常議員会において、「教団の教師をやめるよう勧告する」という議案が出された事件についての話がありました。どのような考え方、信じ方があっても、自分以外の見解や態度を「あってはならない」と否定する不寛容な人びとがいることは、悲しむべきことです。


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今日は、岡山県瀬戸内市にある邑久光明園内にある、光明園家族教会の礼拝に参加してきました。一昨年までは学校の生徒といっしょに訪問していたのですが、昨年から同行してくれる生徒もいなくなり、ひとりで訪問しています。ぼくにとっては特別な場所なので。若い頃に信仰を養った、ひとつの源流があるのが、ここ家族教会だと思っています。
畳敷きの会堂に腰を下ろすと、なんとも言えず、落ち着いた気持ちになります。そして、この教会に集まる人びとの、心のこもった祈りの言葉、その言葉の一節ごとに発せられる「アーメン」の声が、ぼくを若い日に引き戻してくれます。
今日は、福音歌手の森祐理さんが立証し、歌を披露してくれました。数年前に勤め先の学校にも来てくれたことがあって、思いがけない再会となりました。あちらもぼくのことを覚えてくれておられたようで、うれしかったです。
信仰の内容的にはおよそかけ離れているようにほかの人には見えるでしょうが、ぼくはこの人の証と歌は、素直で誠実な強さがあるような気がして、けっこう好きなのです。
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ここ最近、行ったことのない教会を訪問することがなかったのですが、先日の日曜日は、大阪府にある日本キリスト教団千里聖愛教会に行ってきました。
友人の牧師が新しくこの教会に赴任することになり(というか、すでに4月から就任しており)、この日は就任式に参加しに行ったのでした。
明るい、さわやかな雰囲気の礼拝堂でした。正面の十字架の上から、天窓の日光がさしこんでくるあたりが美しかったです。
この教会は1年間無牧を経験し、待ちに待った新任牧師ということで、本人に加えられるプレッシャーは相当強いものがあると思うけど、きっと君なら大丈夫。がんばってね。がんばりすぎないでね。

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同志社には年に2回、京都は若王子山頂の同志社墓地で、早天祈祷会をおこなう日がある。11月29日の創立記念日と、1月23日の創立者(新島襄)永眠記念の日だ。この日は全同志社の有志の教職員、学生、生徒が集まり、新島襄をはじめとする同志社草創期の人びとの墓前で、礼拝をおこなう。
早朝(といっても7時だけれど)の身の引き締まる寒さのなかでおこなう礼拝は、すがすがしくて気持ちがよい。毎回これに参加するのを楽しみにしている。礼拝が終わって山を下り、ふもとの若王子神社境内でふるまわれる温かいうどんやそば、そしてぜんざいも格別にうまく感じる。これに神社が協力してくださるというのも、たいへんありがたいことだと思う。


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学校のボランティア部の合宿は今年とりやめになってしまったけれど(顧問である自分が例年の予定を変更したために参加できる人がほとんどいなくなってしまったため)、日曜日の説教の御用だけはそのままで、今日、光明園家族教会に行ってきました。
昨晩から光明園内の面会者宿泊所に泊まっていたんだけど、朝、目がさめたら「ドザーッ!」と雨音が。
傘を持っていってなかったので、こりゃあヤヴァいと思いましたが、9時の礼拝に行くころにはカラリと晴れた。
どうも光明園ではぼくは雨男らしい。去年は、礼拝で説教中に「ドザーッ!」で「ピカッ! ゴロッ!」もあって、マイクやスピーカーから火花が出たのですが、まぁ今年は礼拝が始まる前に雨がやんだから、去年よりはましだね。
雨上がりの駐車場に車をとめたら、カニがチョロチョロッと歩いてきて、タイヤのかげに隠れた。かわいらしかったから一枚撮りました。
今日の説教は、ぼくには珍しく素朴に信仰的なお話だった。まぁそういう気分になることもあります。


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もうずいぶん日が経ってしまいましたが、2006年8月13日(日)、日本キリスト教団高槻日吉台教会での主日礼拝の説教をご奉仕させていただきました。
高槻日吉台といえば、O牧師の教会で、三十番地キリスト教会からは「礼拝堂」のページからO牧師の説教のページに直リンクさせていただいています。そんなO牧師の教会でお話をさせていただけるなんて光栄なのですが、少し緊張もしました。
礼拝堂は、ちょうど朝日が会堂正面の十字架から差し込むような設計になっていました。こじんまりした礼拝堂にぎっしりと人が入って、みんなで心をこめて礼拝をするという様子がよくわかりました。
礼拝後、次回の礼拝の讃美歌練習をするのですが、奏楽者の方がまるで音楽の先生のようにプロみたく指導しておられました(本当に先生だったりして)。
昼食はO牧師と青年会の人たちといっしょに、イタ飯を食べながら、あれこれお話して楽しいときを過ごしました。感謝。


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去る2006年7月29日から3日間、静岡県は御殿場にある日本YMCA同盟の「東山荘(とうざんそう)」に行ってきました。
キリスト教学校教育同盟の第50回事務職員夏期学校の牧師として、招聘されたからでした。
行ってみれば、自分以外の講師陣は、みな自分の生まれた年よりも先に仕事を始めた、超々ベテラン揃い。そのなかで4本も説教をするのは、はっきりいって恐怖の体験でしたが、終わってみれば、貴重な学びの経験となりました。
また、この研修会で痛感したのは、各学校の事務職員のみなさんの有能さでした。仕事のできる人たちが一同に会して行う研修会でした。そんな中で、「富田の説教はよくわかりやすい」と若手のみなさんに言ってもらえ、年配のベテランの講師の方には「あなたの説教にはインスパイアされた。おせじじゃないよ」と言ってもらえ、たいへん光栄でした。
東山荘では、キリスト教の歴史の中では時折重要な役割を果たす会合が行われてきました。ですから一度は行ってみたかったのです。
職員のみなさんのきびきびした、いたれりつくせりのサービスに、まさにキリスト教的奉仕の精神を表している、と感心させられどおしでした。
写真は、礼拝堂ホールでキャンドル・ライト・サービスが終わったときの風景。

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名古屋で関西地区の聖書科教諭の研究集会がありました。一日目の集合場所は日本キリスト教団名古屋中央教会でした。名古屋は栄という繁華街のど真ん中、教会の目の前に名古屋市営地下鉄の「栄」駅の出口があるという、実に好ロケーションにある教会です。
モダンな感じのする礼拝堂なのですが、横の柱には何やらオーブンの部品のような装置がニョキっとはえている。これは非常にレアな機械だそうで、壁掛け型のガスヒーターなのだそうです。珍しい。こんなの見たことなかったです。


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去る5月13日(土)は、キリスト教学校教育同盟の関西地区協議会総会、という長い名前の会議に出席するために、会場の神戸松蔭女子学院大学を訪れました。
開会礼拝を大学チャペルでおこなったのですが、りっぱなパイプオルガンとその音響効果をじゅうぶんに引き出すための残響時間のながーいチャペルが印象的でした。高校の聖歌隊の合唱も、このよく響く礼拝堂のなかでは、至上の美しさでした。
礼拝のなかの音楽というものの役割を最大限に引き出すための礼拝堂ですね。
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2006年3月20日(月)に、日本キリスト教団大阪大道教会に行きました。
同志社系を中心としたの牧師の集まり/ネットワークである「同信会」の大阪支部「大阪同信会」の会合に出席するためです。
大阪大道教会は、三十番地キリスト教会の牧師とほぼ同期で同志社の神学部を出た友人で、いまも青年向けキャンプのスタッフとしていっしょに働かせていただいているAさんが牧師。
JR大阪環状線の「寺田町」駅にすぐ近くの、大阪の古い民家がたくさんあるコテコテ大阪弁エリアにある教会で、典型的大阪の古い教会。ギシギシ礼拝堂の床がなる古き良き会堂です。


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2006年3月20日(日)は、わが「三十番地キリスト教会」初のオフ会の日。で、朝はまず聖日礼拝から、ということで、本教会ともリンク関係にある、「新宿コミュニティ教会」の礼拝におじゃましました。
ふだんは4-5人で礼拝を守っていらっしゃるそうで、これに6人の三十番地メンバーが加わり、ふだんの倍ほどの人数で礼拝をおこなうことになりました。
牧師のN先生は若くて、繊細な感じの魅力的な方で、この我々の訪問に備えて、あれこれと資料を用意してくださって、それで礼拝は行われたのでした。N牧師、以前はカトリック信徒であったのに、こちら日本キリスト教団に移られて、マンションの一室で、こうして、こじんまりと礼拝を毎週続けておられます。
ところが、こともあろうに三十番地の牧師、ゲストとしてN牧師の直近のまん前で礼拝に参加しておりましたが、説教になるとうつらうつら……舟をこいでしまい、露骨にみんなにわかるように居眠りをしてしまったのでした。他の三十番地メンバーによれば、関西から来ている富田にも配慮した内容の気遣いにあふれた説教内容だったそうです。
いやあ、9種類も飲むと眠くなる副作用の薬を服用していると、座って、黙って、静止すると、自動的に眠ってしまうということなのだよ~というのは言いわけです。
N牧師、本当に申し訳ありませんでした。

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ついでに御茶の水にあるニコライ堂にも行きました。
同志社の創立者、新島襄が最初に出会い、最初にお世話になった西洋人がニコライさん。本名、イヴァン・ディミトリエヴィッチ・カサートキンさん。
そのニコライさんが東京にやってきて、明治時代に正教会の拠点として建てたのが、このニコライ堂(東京復活大聖堂)。東京に来たおりには、かならず一度は訪れようと思っていたので、よかったです。
重要文化財になっていて、正面の戸口にも鍵がかかり、中を見ることはできませんでした。それに内部は原則的に撮影禁止でしたし、外観の写真だけ撮って、次の場所へ移動しました。
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2006年3月18日(土)関東学院中学校にお呼ばれしまして、中学校の卒業礼拝のメッセージを担当させていただくことになりました。校長先生が「三十番地」を見てくださっていたそうで、ありがたいやら、うれしいやらです。
関東学院中学の礼拝をいっしょにおこなってみて、まず驚いたのは、讃美歌を歌う声がものすごくステージまでよく聞こえていた。声が立ち上る感じかな。校長先生は「先生方が歌ってますから」とおっしゃっていたが、それもすごいことだと思ってしまうのでした。
そして、生徒たちの聞く態度、傾聴する態度。これがよかった。もちろん若いから、コソコソヒソヒソ話も全然ないわけではなかったけれど、それに、多分ぼくが関西弁まるだしでしゃべったからで、ヒソヒソ面白がる人もいただろう。しかし、全体として、しっかりと顔を上げて聴くということができている関東学院の礼拝に、うらやましさと尊敬を感じてしまいました。


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関西地区の聖書科の先生の研修で、広島女学院を訪れました。
広島女学院は6日制なので、研修に来た我々も土曜日の学校礼拝に参加することができました。
驚いたのは、生徒が全校生徒を相手に司会をし、生徒がキリスト教について話をし、奏楽も生徒だったということ。毎回ではないのだけれど、時折生徒による礼拝が行われるのだそうだ。講壇のある後ろの緞帳の向こうがステージになっていて、文化祭などのイベントのときは、この緞帳が上がって後ろにステージが現れるという仕組みになっている。後ろで見学するために集まったのが10数名の聖書科教師たちで、この我々の讃美歌を歌う声のほうがでかかったりして、ふりむかれたりした。
いやーほんと生徒による礼拝の運営というのは見る価値がありました。

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今年は12月25日の日曜日がドンピシャのクリスマス。所要時間が読めなかったから、朝の4時半に出発して、岡山は瀬戸内市の国立療養所邑久光明園に車をぶっとばしていった。実際は1時間近くも早く着いてしまったのだが……。
光明園家族教会の礼拝は午前9時に始まる。
あらかじめ「行きますよ」と連絡を入れておいたら、頼んだわけでもないし、期待していたわけでもないのに、「はい先生、ケーキをおみやげに持って帰ってね。忘れたらあかんよ」と、礼拝も始める前からケーキの箱を持たされた。
考えてみれば、家族教会のクリスマスに参加するなんて、18年ぶりのことだ。1回目の大学時代に来ていたけれども、あのころは夜、園内をキャロリングしてまわったなぁ。今はそういうことイベントもなく、関西学院の学生たちが礼拝に参加し、居宅訪問をするにとどまっていた。時は流れ、時代は変わる。
この日の礼拝に参加して、それこそ18年ぶりに再会した人がいた。関西学院時代のぼくの1年先輩のHさんと、同期のIさん夫妻だ(実はこの二人が結婚していたことさえも、ぼくはこの日初めて知ったのだけれど(苦笑))。あまりに久しぶりで最初はぎこちなかったのだが、しばらく話しているうちに20歳代のころの話し口調に変わっていき、面白かった。こうして互いに歳をとって久しぶりに合うのも悪くないなぁと思った。
関学の学生たちもおもしろい人が多かった。ぼくの(一度目の大学時代の)出身と同じ文学部、同じ日本文学科、同じ卒業論文のテーマ(遠藤周作の「私が捨てた女」)、しかも同じように国語の教職を取りそこねたという学生Sさんもいて、なかなか面白い出会いがあった。
いいクリスマスだった。ははは。
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もうかれこれ7年間、日本キリスト教団香里ケ丘教会のクリスマス・イブ音楽礼拝の説教を担当している。今年も12月24日(土)に行った。
毎年同じクリスマス・イブの礼拝説教を担当して、よくぞネタがつきないなと自分で自分をほめてあげたくなる。しかし、そんなことはどこの教会の牧師でもやっていることだから、えらそうに言えたものではないかも知れない。
まぁ最低10年はやらないといけないかな、とも思う。
がんばろう。
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12月22日(木)は「同志社クリスマス・キャンドル・ライト・サービス」(略称CLS)が同志社女子大学/女子中高の栄光館ファウラーチャペルで行われました。テーマは「Harmony for Peace(平和のためのハーモニー)」でした。
牧師のオフラインの職場である同志社香里からも聖歌隊を組織して参加しました。
同志社香里の聖歌隊が歌った歌はジョン・レノン&ヨーコ・オノの“Happy Christmas (War Is Over)”でした。
技術的には一番おぼつかなかった……。けれども、テーマである「Harmony for Peace」には一番合致した歌だったと思っています。もちろん、スピリットがあれば技術的には未熟であってもいい、とまでは言うつもりはありませんが……。ヘタでも元気のよさだけがとりえの同志社香里。
当日は雪が降って関西も交通機関が大打撃を受けました。指揮者&顧問の三十番地教会牧師もノーマルタイヤのまま車で出て、命からがらながら、なんとか全員の衣装を届けたりしました。
いずれは報告を近日中にウェブサイトにupします。


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奈良にある日本キリスト教団高の原教会の主日礼拝に出席してきました。
南側に窓がいくつも開いて、太陽の明るい光が入ってくる、温かみのある礼拝堂でした。
礼拝の前に「点鐘(てんしょう)」という時があり、鐘の鳴る音を耳にしながら、ゆっくりと黙想の時を持つことの出来るプログラムが印象的でした。
礼拝の中でも、聖書を読んだ後、牧会祈祷に入る前に、やはりしばらく黙想の時を持ちます。
沈黙し、自分の心の中で一週間の暮らしやいまの自分をふりかえり、物思う時がしっかり与えられているというのは、ありがたいものだと思いました。
礼拝堂の前にはスクリーンがあり、讃美歌の楽譜や歌詞、礼拝プログラムの運びなども、すべて表示されるので、会衆はうつむくことなく顔を上げて礼拝に参加することができます。牧師が説教のなかで写真や絵を自由に使うこともできます。ハイテクと、人への温かみが共存している、すてきな礼拝でした。


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10月15-16日の2日間、兵庫県三田市にある関西学院千刈セミナーハウスに行ってきました。キリスト教学校教育同盟の関西地区新人研修会のスタッフとしての参加です。
この建物は、ぼくの一度目の大学時代、つまり関西学院に在学中に建てられたものだったと思います。ですから、学生時代ゼミ合宿などで使い、現在はキリスト教学校教育同盟で使い、足かけ20年近くお世話になった場所です。
しかし、この施設もこの2005年10月で閉鎖されることになりました。田中忠雄氏作のステンドグラスも、もう今回の研修会での礼拝で見納めです。
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8月27日と28日の両日、解放劇のリハーサルと公演で、日本キリスト教団兵庫教区クリスチャンセンターに行きました。劇をおこなったのは、もちろん礼拝堂。
ここの礼拝堂はやはりノアの箱舟をイメージしているんでしょうね。おもしろかったのは、天井のデザインが水の波を思わせるような青のオブジェになっていることです。
正面の上部には十字架ではなく、なにか意味不明なデザインの天窓があります。なんだろう、これ? 三本線は三位一体かな? じゃあ右側の四角いのはなんだ? 開いた聖書のイメージか? よくわかりません。とにかく劇を上演するときには、ここから入ってくる光を防ぐために、申し訳ないけど会堂の屋上にまで上がって、外側からふさいでしまいました。


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8月21日は草津教会に、行きました。「解放劇」という劇を上演するためです。
前日からリハーサル、そして現地に泊まり、当日は朝から草津の礼拝に出て、午後から礼拝堂で舞台のセッティング、リハーサル、そして午後7時から本番でした。
「解放劇」というのは、三十番地キリスト教会の本サイトの中でも「解放劇場」の中で紹介していますが、部落差別の問題を中心に、いろんな人権の問題を劇で楽しみながらみんなで考える活動です。
草津教会は長い間、部落差別・反戦平和の問題にも取り組んできていて、滋賀地区の教会の活動拠点のひとつになっているのです。この日は、日本キリスト教団京都教区の部落解放夏期研修会が行なわれ、その中のプログラムのひとつとして、劇を上演したのでした。
そんなわけで、この教会に集まる人たちには、みんなで協力し合って、助け合って、話し合っていこうという雰囲気があふれているので、劇も観る人に支えられて大成功に終わりました。ありがとうございました。
教会堂も、音響効果バツグン。よく声が通るし、2階席から観ることもできるし、こういう集まりには最適の教会のなのですね。
この劇は、まだ来週、兵庫で上演する予定なので、台本は未公開ですが、来週の公演後、本サイトに公開する予定です。

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8月14日のことなので、もうだいぶ前のことになってしまいましたが、説教奉仕に呼んでいただいて、箕面教会に行ってきました。
大阪府北部にある「箕面の滝」で有名(らしい)な、箕面のお猿さんでも有名(らしい)な、箕面(みのお)。
住宅地の中の細い路地をくねくね曲がって入っていったところに、ひょっこり出現する教会。しかし、教会の敷地自体はとても広くて、会堂以外にも、いろんな部屋がたくさんあって、子どもたちがかくれんぼをするにはもってこいの環境という感じでした。
じっさい、箕面教会は子どもの活動や音楽活動が活発なところで、礼拝後も元気な教会の人たちとお話して、いろいろ案内していただいて、楽しいときを過ごしました。ありがとうございました。

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西日本献身キャンプのしめくくりは、同志社大学神学部礼拝堂での礼拝でした。
この礼拝堂の最大の特色は、天井から吊り下がっている、「荊の冠」でしょう。イエスが十字架にかけられて殺される前に頭にかぶせられたと伝えられるイバラの冠です。いわばイエスの受難の象徴です。
イエスが何のために苦しみを受けて命をささげたのか、そのことを見る者の胸に問いかけるシンボルが、こうして目の前に吊り下がって示されている。人に問いを投げかける礼拝堂と言えるかもしれません。

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同志社大学神学部出身の牧師の会を「同信会」という。同信会主催の若者向けキャンプ西日本版、「西日本献身キャンプ」にスタッフとして参加してきました。
その開会礼拝に使われたのは、キャンプ会場でもある、同志社びわこリトリートセンターの礼拝堂です。
4方向ガラスばりの正方形の会堂で、四隅に木を組んだようなオブジェのような柱はあるのが特徴、正面には十字架もありませんが、向かって右側には小型ですがパイプオルガンがあります。
天窓が開くようになっていて、自然の風が吹き抜けてゆく、さわやかな礼拝堂でした。
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7月30日から8月3日にかけて、同志社香里中高のボランティア部と同志社国際中高のボランティア・サービス部の合同合宿で、岡山県にある長島・邑久光明園に行ってきました。ハンセン病の元患者の方々が暮らしている施設です。
この園の中に、光明園家族教会はあります。
毎年(といっても、今年まだ2回目だけ
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