アサヒ「熟撰」

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アサヒから「熟撰」というビールが出ています。教え子がアサヒ・ビールに就職して、ぼくがサントリーやキリンを贔屓しているので、「アサヒからもうまいのがでますから……」と教えてくれていたのですが、それがこの「熟撰」です。
言い方は悪いけど、アサヒにしては、おいしいビールですね。香ばしい香りと後味が、プレミアムっぽいです。ちょっと気に入って、何本か飲んでみました。
「アサヒにしては」なんて言って、アサヒファンのひと、ごめんなさい。ぼくにはどうしてあんなにスーパードライが売れるのかがわかんないんです。風味も香りもないただ辛いだけのスーパードライ。あのパッケージデザインも好きじゃないんです。いかにも工業製品として出荷されてきたロボットみたいなデザインが、味気ないんです。どんなビールも同じような工場から出荷されてくるんでしょうけど、あのスーパードライはそれが逆に強調されて、畑の麦や酵母を連想させてくれないんですよね。
しかし、この「熟撰」は、そんなアサヒにしては、かなりうまいです。
でも、これを飲んだ後で、次にサントリーのプレミアム・モルツを飲むと、やっぱりサントリーのほうがうまいなと思ってしまいます。残念でした。

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閉店しました。

昨年の12月30日には、このブログで父の店を紹介しました。が、この2月29日づけで閉店してしまいました。
長い目で見れば、やはり阪神淡路大震災の影響なのかなと思います。震災後1年で店を再開したけれど、お客は去り、またカラオケスナックというものが流行る時代は終わり、経営難に陥りました。
そして、この2月には父は急遽入院ということになり、お店をやめる決心がついたようです。
せっかくみなさんに案内したのはいいけれど、紹介した2ヵ月後には閉店という、お粗末さまでした。
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店のボトルなどは借金のカタに、ぜーんぶ持って行かれたのですが、ただ1本だけ、ぼくがキープしていたブランデー(クルボアジェのルージュ)のボトルだけは返ってきました。これだけでもうれしいです。ゆっくり大事に飲みたいと思います。

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チンザノ

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ドライ・マティーニを作るには、ベースがジンで、これに加えるお酒が、ドライ・ベルモット。といっても、この「チンザノ」以外にベルモットを作っているところを知らない。
チンザノには3種類あって、ドライとブラン(白)とロッソ(赤)がある。ロッソは甘い。だから、これをジンに混ぜると、スウィート・マティーニというカクテルができあがる。
チンザノはそのままロックで飲んでもおいしい。
家でドライ・マティーニを作るには、オリーブの実がない場合が多くて、そこは多めに見て、飲んでしまう。店でマティーニを頼むとちょっとしか飲めないが、家で作れば格安で好きなだけ飲める。まぁマティーニというのは、そもそもがぶがぶ飲むカクテルではないんだろうけど……。

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よなよなエール

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これは、うまいです!
長野県軽井沢にある小規模ビール会社ヤッホー・ブルーイングの作品、「よなよなエール」です。
これは……うまい……。日本でメジャー路線であるラガー・ビールとは違い、香り高く味わいの濃いエール・ビールにこだわって作られたお酒です。
特に香りがよいです。グラスに注いで、香りをかぐだけで、幸せな気分になれます。そして口にふくんで、その味わいの濃厚さに感動します。ああ、ビールってこんなにうまいんだ、という気分になれます(もちろん、ビールですから、その日の体調によって味の感じ方は変わるのですが)。
あまりのうまさに感動し、さっそく三十番地のサイトのほうで、よなよなエールのサイトにリンクしました。なかなか楽しいサイトで、遊べます。ハイネケンにしろ、ギネスにしろ、遊び心に満ちたサイトを作ってますよね。ヤッホー・ブルーイングも浮世絵風「よなよなの里」で、楽しく作りこんでくれています。
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ヤッホー・ブルーイングには黒ビールもあって、「トーキョー・ブラック」というのですが、これもなかなかいける味です。たぶん、ヱビス・ザ・ブラックやギネスよりも濃いんじゃないかと思えるくらい濃厚です。しかも、やはりうまいのです。ふだん黒ビールはほとんど飲まない三十番地の牧師も、これは「うまい」と思ったのでした。
ここしばらくは、「よなよなエール」を買い求める酒飲みになりそうです。
少数醸造なので、お酒専門店にしかないかも知れません。もし見つけたら、ぜひあなたもどうぞ。香りがよくて、おいしいですよ。

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3色ヱビス

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限定醸造という触れ込みで、赤のヱビスビールが登場していたので、つい手を伸ばしてしまった。
ヱビスには、既に金色(ふつうのプレミアム・ビール)、緑色(ザ・ホップ)、そして黒(ザ・ブラック)が出ているので、確かにこれに赤(琥珀ヱビス)が加わると楽しい。缶をならべてもきれいだなぁ。
で、この琥珀ヱビスだけど、まぁなんというか、少しエールビールか、あるいはハーフ&ハーフに近づいたような、味わいのあるビールでした。ヱビス流「秋味」というところでしょうか。
でも、期待していたほどには、味わい深いビールではありませんでした。ヱビスには、あんまり「秋味」とか「とれたてホップ」とか、思いつきのようなビールを出してほしくはないのですが……。ブランド・イメージというのがあるんじゃないかと思います。

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キリンはキリン

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キリンのプレミアムビールで、「まろやか酵母」というのがある。無濾過処理で、酵母が生きているというふれこみ。たしかに麦のうまみが、ふつうのラガービールより強く感じられ、香りもよい。
しかし、改めてすごいなぁと思うのは、苦味の成分がキリン独特だということなのである。「クラシック・ラガー」を飲んでも、「ザ・ゴールド」を飲んでも、「まろやか酵母」を飲んでも、その独特の苦味は変わらない。こういうのは、使っている酵母の種類によるのだろうか? よくわからないのだが、キリンにはキリンの苦味があるのだ、というポリシーめいたものは十分に感じることができる。
大手の会社なのに、ちゃんと通すべきポリシーは通っている。さすがだなと思いました。

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ディタ&ウォッカ

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ディタのライチ・リキュールにハマっている。いつの間にか禁酒はやめてしまった。1本あたりは多少値のはるお酒でも、家でチビチビかんたんカクテルを作って飲むほうが格段に安上がりだ。
最近は、ライチ・リキュールにウォッカをブレンドして飲んでいる。ウォッカはほとんど無臭で、ライチの香りを損なうことがないので、気軽にブレンドできる。ぼくはライチ2:ウォッカ1くらいの割合で混ぜて飲む。すると、ライチの香りはそのままで、アルコール度数はぐんとあがるような気がして、ドライ好きなぼく向けの飲み物になる。
ウォッカは、ジンとセットでギルビーのものを買ってきたけれど、ウォッカのほうは今まであまり飲み比べてないので、はっきりいってうまいのかどうかわからない。ジンのほうは、ギルビーのものより、前に飲んでいたボンベイ・サファイアのほうが香りが高いように感じる。

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赤字 part2 ~ 禁酒

「赤字」の記事とその中のコメントで、「しばらくビールをやめてみる」というのを実行しはじめた。
まだたったの4日間しかたっていないのに、もう2キロやせてしまった。いったい今まで自分はどれだけ飲んでいたんだろうか……?!

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赤字

毎月の家計が赤字だという。原因となっているのが、ビールの飲み過ぎらしい。それも、プレミアム・ビールばかり飲んでいるから、家計に打撃を与えているらしい。妻はエビスが普通のビールだと思っているし、ぼくはエビス・ザ・ホップばかり飲んでいるから、どうも感覚が普通じゃなくなっているんだろう。とにかく財布にストップをかけられそうである。今後は発泡酒をいろいろ飲み比べてみるのもいいかも知れない。無理かな……。

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松島ビール

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職場の同僚が、夏に宮城県に旅行してきた、と言って、宮城の地ビールをおみやげに買ってきてくれました。「松島ビール」である。
「ヴァイツェン」と「ケルシュ(だったかな?)」の2種類があって、とくにヴァイツェンのほうがうまかったです。酵母を濾過していないので、少しトロリとした濁りが残っていて、これがまた深く濃いうまみをかもしだしていました。こういうドイツ風というか、ベルギー風というか、酵母が入ったままのビールが好きなのです。

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コロナ・ビール

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教会でやった夕方の「お楽しみ会」で、大量のビールが余ってしまった。そこで、ぼくもいくらかいただいて帰ることになったのだが、そのなかに、愛すべき「コロナ・ビール」が混じっていた。
家にライムがなかったので、そのままで飲んだけど、やっぱりうまかった。コロナはなんといっても、直接ビンをくわえてラッパ飲みだね。
このビールと言っていいのかわからないような独特な味のビール。コロナはコロナという種類の酒だという気がする。
メキシコ産のこの飲みもの、原材料には、日本のビールのような米と違って、コーンが入っている。これが独特の味の源なのかなぁ。
飲んだあと、ビンを床にころがしておいたら、わんこが必死になって飲もうとしていた。ビンを前足で押さえ、狭い口から舌をペロペロ、涙ぐましい努力をしてました。20070831totorocorona

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さすがにモルツにも飽きました

「モルツ、モルツ」と言っていた私ですが、さすがに毎日毎日モルツばかり飲んでいると飽きます。とくに、あのまったりとした味わいが、猛暑の夏にはちょっとくどく感じられるようになってきました。
そこで、最近入れ込んでいるのは、「エビス・ザ・ホップ」です。ホップのさわやかな香りが心地よい~! でも割高なので、大事に飲んでいます。

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ぬるくてもうまいビール

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すっかりビール・ブログと化してしまっている三十番地の牧師館ですが、今日もまたビールの話題です。
今回「ぬるくてもうまいビール」をいうのを試してみました。結果、通常いわゆる「ビール」という名で売られている(発泡酒ではなく、プレミアムでもなく)値段で買えるビールを飲み比べてみましたところ、やはり(要するに好みなんでしょうが)、サントリーのモルツとキリンのザ・ゴールドということになりました(独断ですね)。
冷えていたビールをグラスに注いで一定時間たつと、確実にビールはぬるくなってきます。ぬるんでくると、モルツは麦汁の甘い部分が感じられるような気がします。ザ・ゴールドは「隠し苦味」というのがキャッチフレーズですが、この隠れていた苦味があらわに出てくるような気がします。それぞれのうまみに個性があって、甲乙つけがたいという感じです。
いかがでしょうか。三十番地キリスト教会伝道師トマス氏は、「冷えたビールが苦手」だそうです。ご参考になりましたでしょうか。

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バルチカ from ロシア

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昨日は妻のお誕生祝い&プレゼントを兼ねて、ロシア料理のレストランに行きました。学生時代にも足を運んだことのある、D大学の人間はけっこうお世話になっているレストランです。懐かしかったですね。
さて、例によってビール・チェックです。ロシアのビールはおいしいのでしょうか。ロシアというとウォッカですよね。ズブロッカだとかストリチナヤとか、いろいろあります。個人的にはズブロッカが好きなんですが。ビールはどうなんだろう、と。
ロシアの代表的なビールは「バルチカ」という銘柄だそうです。0から9までアルコール度数によって、「バルチカ0」とか、「バルチカ9」とかナンバーで呼ばれるんだそうです。このお店にはノンアルコールの「0」と一番人気が高いといわれる「3」(アルコール度数4.5パーセント)をおいてありましたので、両方試してみることにしました。
まずは、「3」から……。さっぱりした後味でした。軽いビール。キリンの一番搾りみたいでした。
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そして「0」……。ノンアルコール・ビール特有のえぐ味が少なくて、飲みやすいのがよかったです。
ウォッカ類の濃さと、全く対極にあるような、そんな軽いビールでしたが、そう思うと、なおさら本国に行ってでも、「8」とか「9」っていうビールのようなビールでないような飲み物を試したくもなります。

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ハリダ from ヴェトナム

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ふと、ヴェトナム・ビールを売っているのを町で見つけて、衝動的に買ってしまいますた。お金はないはずなのだが、一本205円だったので、2本だけ。ヴェトナムはハノイのビール、「ハリダ」という銘柄です。お店のポスターには「ヴェトナム・ビールのプライド」と書いてあります。
正直アジアのビールにうまいもんはないだろうと思ってあまり期待していなかったので、いい意味で予想をはずされました。なかなかいけますね。
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原材料は麦芽とホップと米。やはりアジアのビールが米が入るというのが定番なのでしょうか。日本でよく売っているふつうの米とコーン・スターチ入りのビールとよく味が似ていました。端麗生か一番搾りかというところでしょうか。さっぱりしていて飲みやすい。でもちょっと個性には欠けるかな、という感じです。同じアジアン・ビールでも、チンタオほどの個性はないですね。
でも、これがベトナムに行って、現地の料理をパクつきながらだったら、きっとおいしいんでしょうね。

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カンパリ

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ついにビールの在庫がつきました。お金もありません。しばらく、ビールを買うのをあきらめました。そこで登場したのが、飲みかけのカンパリ。なぜかソーダ水が何本か台所にころがっていたので(どこまで酒飲みの家庭なんだ!)、カンパリ・ソーダを作って飲みました。
カンパリ、たまに飲むとおいしいですね。甘みと苦味がほどよくまじっている感じ。毎日飲むと飽きてしまいますが、食前酒などにはいい感じです。
イタリアのお酒なんだそうだけど、レシピは秘密らしい。カクテル・ベースになるようなお酒には、こういうレシピが秘伝のものが多くて、奥ゆかしくて、おもしろいです。

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青島啤酒

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昨日はチンタオ・ビール(青島啤酒)で乾杯しました。ある教会の壮年会の集いに呼んでいただいて、バーベキューと談笑の時を過ごしました。中国に行っていた牧師さんのお土産でチンタオが出てきたのです。
チンタオは麦芽100%じゃなくて、米も入っていますが、独特の軽いあと味がありますよね。苦味の種類が他のビールとちょっと違う個性があるのですね。時折飲むのが楽しみなビールです。
礼拝堂が酒盛りの場になる教会もなかなか素敵です。

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新しくなったモルツ

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日ごろ愛飲しているサントリー・モルツが新しくなりました。パッケージが新しく(というより、以前のモルツに戻った感じ。クラシック・モルツ?)変わっただけで、中身は変わってないだろうと思って飲んでみたら、やはり違っていました。以前より麦芽の味わいやホップのさわやかさが増して、全体に味が濃厚になったような気がします。以前に比べて、よりドイツビールに近づいたと言えるのではないでしょうか。スタンダード・ビールのクラスでここまでやってくれたら、もう文句なしと言いたいです。

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道後ビール

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松山といえば道後温泉、道後温泉といえば、「道後ビール」です。
風呂に入ってからすし屋に行って、それから道後温泉本館の北側にある、地ビールの店に行こうと思ったら、すでに営業時間外で店を閉めてました。残念……。
しかし翌日、帰りの松山空港で、地ビールを出している店を発見。さっそくじゃこ天(これも松山名物)をつまみに、「道後ビール」を一杯やって帰路についたのでした。
この「道後ビール」、濾過していないのかにごっていて、エビスに似たうまみがあります。20070511dogobeer

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エビス・ザ・ホップ@すし屋

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5月11日(金)の松山の夜は、おすしを食べに行きました。
ご主人が出してくれたのが、「エビス・ザ・ホップ」。「これがいちばんうまいね!」とお勧め。
軽めのエビスだな、と思っていただけだったけど、すし屋のご主人がご推薦だから、やっぱりうまいのかな、と考え直す。周りの仕事仲間たちも、「うまい、うまい」を連呼。「ホップの香りがさわやかだね!」
うーん、そうなのか。お料理にはエビスより、ザ・ホップのほうが、口の中を洗い流してくれるぶんにはいいのかも……と、ごちゃごちゃ考えながら飲んでいました。
しかしやがて……ご主人が次から次から出す珠玉の味攻めに、もうなんでもいいやと思考も押し流されたのでした。

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ハートランドの生ジョッキ

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京都でハードランドを置いている店を発見。烏丸錦から西に一本入って下がったところにある、ちょっと隠れ家的な串揚げ屋さん「串たなか」だ。おまかせ一方通行で、素材にこだわった20種の串揚げを次々出してくれる。「え? こんなものも串揚げになるの?」とびっくりするような素材も登場。一口ごとのおいしさを楽しめる、贅沢なお店です。
ここで見つけたのが、ハートランド・ビール。「やあやあ、ここで会えたね」のハートランドだ。
今日は生中のジョッキで頼む。淡麗で香りよし。料理に合う、日本のハイネケンって感じかな。

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キリン・ザ・ゴールド

Kirinthegold
キリンのプレミアム・ビール「ザ・ゴールド」というのを試飲してみました。「隠し苦味」というコピーがついています。どれどれ……。
まず、飲む前から、香りが強いのに気がつきました。苦く濃い香りです。口に含むと、キリン独特の苦味が口いっぱいに広がります。香りにしても味にしても、独特の苦味に個性のあるキリン・ラガーのその苦味を、さらに煮詰めて強調するとこんな感じになるのかな、という感じ。
ラガーが好きな人は、ハマるんじゃないでしょうか。ぼくもキリン・ラガーが嫌いなほうではないので、このザ・ゴールドの濃い苦味も結構気に入りました。時には飲みたくなるビールですね。

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エビス・ザ・ホップ

Ebisuthehop
サッポロから、エビス・ビールのシリーズで、「エビス・ザ・ホップ」という銘柄が出た。これでエビスは、ふつうの「エビス」と、「サ・ブラック」と、「ザ・ホップ」という3種類が揃う事になった。で、さっそく試飲。
うーん、「軽めのエビス」という感じですね。名前からすると、ホップの香りがもっと強くツンときてもいいんだけど、やはり淡麗さを好む日本人にあわせたのか、ぼくからすれば、ちょっと物足りない。
缶のデザインは好みなんですけどね。残念。

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エビス

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サミュエル・アダムスの後、サントリー・モルツを飲んで、ちょっと味気なく感じた後、今度は久しぶりにエビスを飲んでみました。
やはり、日本のプレミアム・ビールの先駆けとあって、味わい濃く、香りとコクがあって、おいしいです。
結局は好き嫌いの話になってしまうから、絶対的な価値基準なんてないんですけど、スーパードライは刺激的清涼飲料水にしか感じないんです。飲んで気持ちいいけど、「うまい」とは思わない。キリンのラガーは独特の苦味にうまみがありますよね。サッポロの黒ラベルもそうです。でも、麦の味がするなぁと感じるのはサントリーのモルツ、そしてその先にエビスのコクがある、というランキングになります。全くの主観ですがね。

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サミュエル・アダムス

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サミュエル・アダムスはアメリカ独立戦争において大役を果たしたヒーローの名前です。ボストン近郊には、こうしてアメリカ建国ちなんだ遺物や建造物や人物伝などが、あちこちで伝えられています。このビールの銘柄もそう。Boston Beer Company という何の変哲もない名前の会社が作っているボストンの地ビールだが、地元では最大手で、市民の誇りらしい。
注文してみると、確かにうまい。ぐーっとくる麦の味が、口いっぱいに広がる。かといってべとつかない。さらっとしたのみ口で、しかし、風味だけをしっかりと満たしてくれて満足感を与えてくれます。
このビールの前では、さすがにサントリー・モルツも、薄くて味気なく感じられてしまうほどのコクがこのビールにはありますね。
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このビールの姉妹品で、「サミュエル・アダムス・スコッチ・エール」というものがある。飲めば、要するに黒ビールのようなビールですね。これも、独特の樽の渋みのようなものが染み出てきているようで、飲んでいてたまんない気持ちにさせられるビールですね。

日本に帰ってきて、「さぁ、さぁモルツ……♪♪」と飲むと、「あれ?」と味気なく、軽いビールに感じてしまう。そんなにサミュエル・アダムスが重いというわけではないんだけど、さらりとした味わいの中に、後味にぐいっと麦の香りを沸き立たせてくる、そんなビールです。日本で売っているのは見たことはありません。ボストンにお越しのさいはどうぞ。

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ボンベイ・サファイア

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ジンのなかでは、「ボンベイ・サファイア」がお気に入りだ。ビーフィーターとかタンカレーとか、ドライ・ジンもいろいろ出ているんだけど、おおざっぱなぼくの鼻でも、なんとなくこのボンベイ・サファイアがいちばん香りがいい気がする。これも好みなんだろうけど。あと、ボトルの色がサファイアをイメージしたブルーで、これもお気に入り。今日は外に出て、ちょっと「いいちこ」風に写真を撮ってみました。
今夜は、これをベースにホワイト・レディを作ってしこたま飲んだ。外のお店でカクテルなんか頼んだら、まともな店なら1杯800円くらいするでしょう? 自分でお酒を買って作ったら、10分の1以下の値段で飲めるんじゃないかな。だから、今日も作りすぎちゃった。4人前くらい飲んでへべれけ。

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やっぱりモルツ

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何度も以前に書いたので、我ながらしつこいとは思うけれども、日本の一般的なビールの中では、サントリーのモルツがいちばんうまいと思う。
ビールの話をすると、必ずアサヒのスーパードライがいい、という人と出会う。じっさい、日本のビール販売量のシェアは、アサヒ、キリン、サッポロ、サントリーという順位になっていて、大手4社のなかではサントリーは最下位だ。アサヒとキリンが合併するとかしないとかニュースで出ていたけれども、そんなことになると、サントリーはますますビールの領域ではジリ貧だろう。それに、やっぱりサントリーはウィスキーというイメージがあって、ビールはまずいという固定観念を持っている人が多い。(じっさい一昔前のサントリー・ビールはひどかったという)。だから、いったんついてしまったイメージを払拭するのは難しいもんだと思う。
しかし、じっさいに飲み比べて、やっぱりサントリーのモルツはうまいと思う。同じ値段で麦とホップだけで作っているのはサントリーだけだ。他の会社はみんな米やコーン・スターチを原材料に使っている。日本人の口には米が合うんだと言われてしまえばそれまでかも知れないけれど、どうもビールづくりとしては邪道のような気がする。ベルギー・ビールやドイツ・ビールが日本のビールよりうまいと思う自分は、日本のビールのなかでは、麦とホップしか使わないサントリーのモルツか、エビス・ビールがましだと思うのだが、エビスは日常飲むには高い。そこでリーズナブルなところで、モルツに落ち着くのだ。
財布の事情から言えば、発泡酒にいつでも転落しそうなのだが、これまた日本の発泡酒は飲めない。米国産の発泡酒ならやっぱり麦とホップだけだから、これなら飲めるのだ……。
最近、「……のだ」「……なのです」という言葉遣いが多いような気がする。説教など作っていてもそうだ。いやだな。大げさだ。なるべく避けよう。


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やっぱりモルツが好き

相変わらずビールはよく飲んでいる。
いろいろ飲むけれど、結局サントリーのモルツがいちばん、という結論に行き着く。
人それぞれ好きずきなんだろうけれど、普通の値段で飲めるビールの中では、いちばん麦の風味が生きている感じがする。
だいいち、冷やしていたはずのビールがぬるんでしまっても、それでもそれなりにうまく飲めるビールというのはなかなか他にないのではないかと思う。麦ジュースとしてけっこうおいしく飲めるのだ。
というわけで、しつこくモルツを推します。ひょっとしたら同じサントリーの高級ビール「プレミアム・モルツ」よりうまいかも知れないよ。

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サッポロ・ラガー・ビール

お恥ずかしいことに、これまでサッポロと言えば「黒ラベル」しか知らなかった。「サッポロ・ラガー・ビール」なるものがあることを知ったのは、つい最近、牧師たちの飲み会で大阪に出たときのこと。
うーん、でもね、「黒ラベル」の独特の爽やかな苦味に比べると、こちらのほうはあんまり個性が感じられない。同じラガーなら、キリンにやはり道を譲るという感じ。おいしいことはおいしかったけど。
やっぱり、サッポロは「黒ラベル」がオススメということで……。
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ハートランド・ビール

もうひとつ、お気に入りのビールがある。これを販売している店を見つけるのが最近では難しくなってきた。
キリンが販売している「ハートランド」。
何年前だったろうか、出始めの頃は勢いがよかったのだが、最近ではすっかり酒屋などでは見つけることがなくなってしまった。ところが、予期していなかった店に、ひょっこり置いてあったりするのである。
ぼくの知っている限りでは京都のある料理屋に一軒。いちばん最近では、関東出張の際に立ち寄った小田原のコーヒー店に、ひょっこり置いてあったりするのである。
見つけたら、「やあやあ、ここにいたのか」とオーダーしてしまう。これまた麦の香り高い、おいしいビールなのだ。
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サントリー「ザ・プレミアム」モルツ

関西には焼き鳥フランチャイズ店「大吉」グループがある。大吉は基本的にサントリーと契約しているらしい。で、生をたのむと麦の香り高いモルツが出てくることになる。
瓶ビールを頼むと「ザ・プレミアム」という、もう一段高級のビールが出てくる。
この「ザ・プレミアム」、モンド・セレクションで2年連続で最高金賞を取ったという。モンド・セレクションの最高金賞というのが、どれくらいすごいものかわからないけども、どうもすごいらしい。
とにかく麦汁のうまみが濃く、香りもいいことは間違いない。店に入ってこのビールがあると、頼んでしまう。
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青島(チンタオ)ビール

アジアン・フーズの店に行くと、たいてい置いてあるんじゃないだろうか、チンタオ・ビール。
日本のビールの「うまい」の感覚と違う味わいで、アジア系ピリカラ料理によく合う。
独特の香りもよく、一度気に入るとクセになりそうなのだ。
というわけで、店に入ってチンタオがあるとわかると、早速注文してしまう。20060727tsintao

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サントリー天然水生ビール「モルツ」

いま一番気に入って飲んでいるビール。
キリンのラガー、アサヒのスーパードライ、サッポロの黒ラベルと並ぶ、普通のお値段のビールだが、その中では、今のところ一番麦の香りと風味が生きているように感じる。同じ麦芽とホップだけでできているエビスよりも風味が強いようだ。それで一番のお気に入りにしている。
サントリーには、もうワンランク上の「プレミアム・モルツ」という品種があるのだが、ここまでいくと値段が高くて、お手ごろではない。

関東地方に出張してみると、案外サントリーのビール販売機が少なく感じるのは気のせいだろうか? ビールはアサヒかキリンかサッポロと思い込んでいる人、サントリーのビールはまずいと思い込んでいる人がまだ多いんじゃないかと思うけど、最近のモルツは変わったのだと思う。今のサントリー・モルツはうまいと思う。
買う地域によって取水した天然水の水系が違うのも楽しい。関西で買うと、「京都西山水系」になっているが、他の地域で買うと別の水系が書いてある。全部で4種類の水系から取られている。「水とともに生きる」というサントリーの最近のコーポレート・アイデンティティがよくわかるビールだ。
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